学校でドイツ語を勉強している時に、実際にやってみて大変効果のあった方法がありました。それは、特に長めの文章の時で、句読点がいくつもあって関係代名詞でつながっている小説などの本を題材にした勉強の教室でした。まず主語と動詞の下に線を引くことでした。そして、主語にかかわることを括弧で括っておくと、長い文章もすっきりすることができ、内容がおのずと明快に見えてきました。この方法は英語でも、もちろん日本語でも同じように使えます。最初はきっとどれがそうなのか戸惑うでしょう、でもあきらめずに落ち着いて眺めていると、見えてきますよ。新聞や雑誌の場合は、なるべく短い文章にするようにしていますから、この方法は必要ないかもしれませんが、論文のような文では効果が上がります。短い文書から始めると、コツがつかめるかも知れません。そして、慣れてくるとわざわざ線を引かなくても、文脈が自然と見えてきて、文章の意味が取れるようになっています。この勉強方法はお勧めです。